予想以上の広がり!

ノロウイルスの脅威

助手席で嘔吐が座面の約40cmの位置から発生したと仮定。約200mlの嘔吐の広がりを検証。

シート座面、フロアマット、ダッシュパネル、ドア内装、バイザー付近とかなりの広範囲に飛散していることを確認しました。

万一、車内でお子様が嘔吐をした場合、ノロウイルスの感染による嘔吐だった場合、直接素手でタオルやティッシュペーパーなどで拭き取ると、処理した本人への感染リスクが非常に高くなります!

いざという時の為に、弊社の「嘔吐初期対応キット」の様なものを車内に常備いただく事をお勧めいたします。

◇ノロウイルス対応「CLEAN-SAFE」クリーンセーフ

ノロウイルへの感染は、たったの18個のウイルスが発症させると言われています。 万一、車内で嘔吐が発生した場合の正しい対応をご紹介いたします。

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